慢性的な腰痛の方はご用心

今回は腰椎椎間板ヘルニアに「なりやすい姿勢」

について解説しています、

腰椎椎間板ヘルニアはレントゲンではわかりません。

軟骨組織や靭帯が見えるMRIで検査する必要があります。

とはいうものの

腰痛を持っていない方の７割がヘルニア を持っていますし

本当にヘルニアが原因で腰痛や痺れが現れている人は

たった３％しかいません。

それでも

お医者さんに椎間板ヘルニアと診断されると

ドキッ(;´Д｀)

としますよね

ヘルニアになりやすい姿勢を理解するということは

そのリスクをさげられるということでもあります。

是非、普段から腰を痛めない姿勢を意識してください！