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片頭痛で病院に行く目安は?頭痛薬の注意点|奈良市 えにし堂
奈良市周辺で、片頭痛や頭痛薬のことで不安を感じている方へ。
「この頭痛、病院に行ったほうがいいのかな?」
「頭痛薬を飲む回数が増えてきて心配」
「薬を飲むタイミングがよくわからない」
片頭痛は、ご自身で判断しづらい不調のひとつです。
この記事では、受診の目安と頭痛薬との付き合い方を整理しました。
あわせて、鍼灸整骨院の立場でできるお手伝いもご紹介します。
※この記事は一般的な情報です。診断や薬の調整は、必ず医師にご相談ください。
👉[奈良市の片頭痛|鍼灸・整体で体質づくり(片頭痛のブログ記事へ)]
👉[奈良市の天気痛・気象病|内耳を整える鍼灸整体(天気痛のブログ記事へ)]
※時間のない方は赤・青文字のところをお読みください。
まず確認したい「すぐに受診したほうがよい頭痛」
頭痛の中には、片頭痛とは別の病気が隠れているものがあります。
次のような場合は、鍼灸院に来る前に、医療機関の受診をおすすめします。
・突然、バットで殴られたような激しい頭痛が起きた
・これまで経験したことのない強い頭痛である
・手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らない、物が二重に見えるなどの症状がある
・発熱や首の強いこわばりを伴っている
・意識がぼんやりする、けいれんが起きた
・頭を打ったあとから頭痛が続いている
・数週間から数か月かけて、頭痛が少しずつ強くなっている
・50歳を過ぎてから、はじめて頭痛が出るようになった
とくに突然の激しい頭痛や、意識・手足の動きに異変があるときは
迷わず救急車(119番)を利用してください。
片頭痛で一度は受診しておきたい目安
上記のような急を要するサインがなくても、次のような場合は一度頭痛外来や脳神経内科、内科などでご相談ください。
・頭痛が月に何度も起こり、仕事や家事に支障が出ている
・一度痛みがで始めると数時間〜数日痛みが治らない
・市販の頭痛薬が効きにくくなってきた
・頭痛薬を飲む日が増えてきた
・吐き気や嘔吐が強く、動けなくなる
・視界にキラキラした光が見えるなどの症状がある
病院では、頭痛のタイプを確認したうえで、その人に合った薬や予防の方法を相談できます。
頭痛薬の「飲みすぎ」に注意
片頭痛のつらさを我慢するのはよくありませんが、頭痛薬の飲みすぎにも注意が必要です。
頭痛薬を飲む日が多い状態が続くと、「薬物乱用頭痛(薬剤の使用過多による頭痛)」と呼ばれる状態になることがあります。
この場合、薬を飲んでいるのに頭痛が増える悪循環になりやすいとされています。
一般的に、薬の種類によって、1か月あたりの服用日数の目安があるとされています。
・市販の頭痛薬(単一成分のもの):月に15日以上
・トリプタン製剤や、複数の成分を含む鎮痛薬:月に10日以上
(参考:頭痛診療ガイドライン)
こうした状態が3か月以上続く場合は、受診をおすすめします。
ご自身の判断で急に薬をやめたり、量を変えたりせず、医師と相談しながら調整してください。
頭痛ダイアリーをつけてみましょう
受診のときに役立つのが「頭痛ダイアリー」です。
次のことをメモしておくと、頭痛の傾向がつかみやすくなります。
・頭痛が起きた日と時間
・痛みの強さ(1〜10段階など)
・飲んだ薬の名前と時間、効いたかどうか
・頭痛の前の出来事(睡眠、ストレス、生理、天気、食事など)
スマートフォンのメモ機能やカレンダーアプリでも十分です。診察のときに見せると、医師に伝わりやすくなります。
ここまでのまとめ「頭痛薬と上手に付き合うためのポイント」
・薬は、医師や薬剤師に指示された飲み方を守る
・「念のため」の服用が増えていないか、ときどき見直す
・お薬の使い方で迷ったときは、薬局の薬剤師にも相談する
・頭痛の記録(ダイアリー)をつけて、受診時に見せる
えにし堂でできること
当院は、片頭痛の診断や薬の処方はできません。ただ、病院での診察や服薬と並行して、次のようなお手伝いができます。
① 首・肩まわりの緊張をやわらげる鍼灸
デスクワークやスマホ姿勢で首や肩が緊張している方には
鍼灸で筋肉のこわばりをやわらげるお手伝いをします。
当院で使用する鍼は「使い捨てのディスポーザブル鍼で髪の毛より細い鍼」を使います。
鍼が苦手な方には刺さない「てい鍼」での施術も可能です。
② 姿勢を整えるソフトな施術
猫背や巻き肩などの姿勢が、首への負担につながっていることがあります。
バキバキしない、負担の少ない施術で姿勢を整えていきます。
効果の感じ方には個人差があります。
医療機関で治療中の方は、通院や服薬を続けたまま、施術のご相談もいただけます。
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片頭痛と頭痛薬に関するよくある質問(Q&A)
Q1. 片頭痛で、どんなときに救急車を呼ぶべきですか?
突然の激しい頭痛、意識がぼんやりする、手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らない、けいれんなどがあるときは、迷わず119番に連絡してください。
Q2. 頭痛薬は、痛みが出る前に飲んでおいたほうがよいですか?
薬の飲むタイミングは、種類や症状によって異なります。
ご自身で判断せず、医師や薬剤師の指示に従ってください。
Q3. 頭痛薬を飲む回数が増えてきました。どうすればよいですか?
月に何日も頭痛薬を飲む状態が続く場合は、薬物乱用頭痛の可能性もあるため
一度頭痛外来などを受診してください。
自己判断で急にやめず、医師と相談しながら調整することが大切です。
Q4. 病院に通いながら、鍼灸を受けても大丈夫ですか?
医療機関で治療中の方も、ご相談いただけます。
ただし、診断や薬の調整は医師が行うものです。
通院や服薬は、医師の指示どおり続けてください。
Q5. 頭痛ダイアリーは、何をつけたらよいですか?
・頭痛が起きた日時
・痛みの強さ
・飲んだ薬の量や回数
・頭痛の前の出来事(睡眠・ストレス・生理・天気など)
こういった事を記録しておくと、受診のときに役立ちます。
まとめ
片頭痛は、我慢しすぎても、薬に頼りすぎても、つらさが長引くことがあります。
急を要するサインがないか確認したうえで、不安なときは医療機関に相談してください。
そのうえで、「首や肩のこりが強い」「姿勢の悪さが気になる」といったお悩みがあれば
奈良市のえにし堂鍼灸整骨院にご相談ください。
当院は予約優先制・個室対応のため、デリケートなお悩みも落ち着いてお話しいただけます。大和西大寺駅や高の原駅、学園前エリアからもお車で10〜15分とアクセスしやすく、店舗裏に専用駐車場があります。土曜全日、日曜午前も受付しております。
片頭痛でお悩みの方は、奈良市のえにし堂鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。
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