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突発性難聴かも?受診の目安と何科へ行くか|奈良市 えにし堂

奈良市周辺で、突然聴力が低下する突発性難聴ににお悩みの方へ。

突然、片方の耳が聞こえにくくなった方へ。まず読んでいただきたいこと

「朝起きたら、片方の耳が詰まったように聞こえない」
「急にキーンという耳鳴りがして、聞こえが悪くなった」
「電話の声が、片耳だけ遠く感じる」

このような症状がある場合、突発性難聴の可能性があります。

突発性難聴は、早く治療を始めるほうがよいとされています。

様子を見ずに、できるだけ早く(できれば当日〜翌日に)耳鼻咽喉科を受診してください。

※この記事は一般的な情報です。診断や治療は、必ず医療機関で受けてください。

👉 [耳と自律神経を整える鍼灸(突発性難聴のブログ記事へ)]。

突発性難聴とは

突発性難聴は、ある日突然、耳が聞こえにくくなる病気です。

多くは片方の耳に起こります。

原因はまだはっきりわかっていませんが、内耳の血流の問題やウイルス感染などが関係すると考えられています。

主な症状は次のとおりです。

  • 聞こえにくさ(急に、片耳に出ることが多い)
  • 耳鳴り
  • 耳が詰まった感じ(耳閉感)
  • めまいや吐き気を伴うことがある

すぐに受診したほうがよい目安

次のような場合は、早めに耳鼻咽喉科を受診してください。

  • 突然、聞こえにくくなった
  • 耳鳴りや耳の詰まった感じが急に出て、治まらない
  • 朝起きたら片耳の聞こえが悪かった
  • 聞こえにくさとあわせて、めまいや吐き気がある
  • 風邪を引いたあと、急に聞こえにくくなった

治療は発症からできるだけ早く始めることが大切とされており、目安として発症から1〜2週間以内に治療を始めることが望ましいと言われています。

(鍼灸も同様で早めに対応ができた方がいいです。)

「そのうち治るかも」と様子を見ているうちに、回復しにくくなることがあります。

救急で受診したほうがよいサイン

聞こえにくさに加えて、次のような症状がある場合は、脳の病気(脳卒中など)が隠れている可能性があります。

耳鼻咽喉科だけでなく、救急外来の受診や、119番への連絡も検討してください。

  • ろれつが回らない、言葉が出にくい
  • 手足の麻痺やしびれがある
  • 物が二重に見える
  • 立てないほどの激しいめまいが続く
  • 経験したことのない激しい頭痛がある
  • 意識がぼんやりする

何科を受診すればよいか

基本は、耳鼻咽喉科です。

聴力検査(耳の聞こえを調べる検査)ができる医療機関を選ぶと、診察がスムーズです。

受診先に迷うときは、先に電話で「突然、耳が聞こえにくくなった」と伝えて当日に診てもらえるか確認してください。

受診のときに伝えること

次のことをメモしておくと、診察で役立ちます。

  • いつから聞こえにくいか(発症した日と時間帯)
  • 片耳か、両耳か
  • 耳鳴りや耳の詰まり、めまいがあるか
  • 直前の風邪、強い疲れ、睡眠不足、大きな音を聞いた経験があるか
  • 服用中の薬、過去の耳の病気

受診までに気をつけたいこと

  • 様子を見ず、できるだけ早く受診する
  • 自己判断で、耳掃除や市販薬だけで済ませない
  • 睡眠をとって、体を休める
  • めまいがあるときは、無理に動かず、安全な場所で休む

突発性難聴と似た病気

聞こえにくさは、突発性難聴以外の原因でも起こります。

耳垢(みみあか)、中耳炎、メニエール病、聴神経の病気などです。

自己判断せず、まず耳鼻咽喉科で調べてもらうことが大切です。

繰り返すめまいや耳の詰まりでお悩みの方は、こちらもご覧ください。

👉 [内耳を整える自律神経鍼灸(メニエール病の記事へ)]

えにし堂でできること

当院は、突発性難聴の診断を行うことはできません。

(診断は医師にのみ許された行為です。)

まずは耳鼻咽喉科を受診し、医師の指示に従ってください。

そのうえで、耳鼻咽喉科受診と並行してご相談いただけます。

奈良市のえにし堂鍼灸整骨院へはLINE予約が便利です

【併せて読んでいただきたい関連記事】

👉 [突発性難聴耳|自律神経を整える鍼灸(突発性難聴のブログ記事へ)]。

👉 [自律神経失調症|軸ズレを正す鍼灸整体(自律神経失調症の記事へ]

👉 [不眠症|自律神経を整える鍼灸整体(不眠症の記事 へ]

突発性難聴の受診に関するよくある質問(Q&A)

Q1. 突発性難聴は、何日以内に受診すればよいですか?

A.できるだけ早く、できれば当日〜翌日の受診をおすすめします。

病院・鍼灸院どちらも早く始めるほうがよいとされており、目安として発症から1〜2週間以内の開始が望ましいと言われています。

Q2. 何科を受診すればよいですか?

A.耳鼻咽喉科です。

聴力検査ができる医療機関が安心です。受診前に電話で、当日に診てもらえるか確認しておくとスムーズです。

例外をQ4.にまとめました。

Q3. 聞こえにくさは数日で良くなることもあります。様子を見てもよいですか?

A.様子を見るのはおすすめしません。

突発性難聴は、治療を始める時期によって回復の程度が変わることがあるとされています。

自然に良くなる場合もありますが、見分けるには医師の診察が必要ですので

念の為にも耳鼻咽喉科を受診してください。

Q4. めまいや吐き気もあります。急いだ方がいいですか?

A.できるだけ早く受診してください。

ろれつが回らない、手足の麻痺、物が二重に見える、激しい頭痛などがある場合は、脳の病気の可能性もあるため、救急外来の受診や119番への連絡を検討してください。

また、これらの場合は鍼灸院での施術はお勧めできません。

特に異常がなかった場合は、改めてご相談ください。

まとめ

耳が突然聞こえにくくなったときは、「様子を見る」ではなく「早く受診する」が基本です。

急を要するサインがないか確認したうえで、まず耳鼻咽喉科を受診してください。

受診して治療を受けたあとに並行して鍼灸施術をご希望される方は奈良市のえにし堂鍼灸整骨院にご相談ください。

当院は予約優先制で、お車でご来院いただける専用駐車場があります。大和西大寺、高の原、学園前、木津川市からもお越しいただけます。

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